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UAEへのF35売却容認 イスラエル、米政府に

【エルサレム=共同】イスラエル政府は23日、米国製の最新鋭ステルス戦闘機F35のアラブ首長国連邦(UAE)への売却に反対しないと発表した。UAEとの国交正常化後も、中東での軍事的優位が損なわれるとして売却に反対していたが、態度を変え容認した。

イスラエルのネタニヤフ首相=ロイター

トランプ米大統領はF35のUAEへの売却に前向きで、劣勢が伝えられる11月の米大統領選を前に、軍需産業関係者に成果をアピールする狙いとみられる。

イスラエル政府は首相府と外務省の共同声明で「米政府がイスラエルの軍事能力を向上させ(中東での)軍事的優位を維持させる以上、イスラエルはUAEに対するこれらのシステムの売却に反対しない」と強調した。

F35はレーダーで捉えにくいステルス性に優れ、中東で配備するのはイスラエルのみ。

エスパー米国防長官とイスラエルのガンツ副首相兼国防相は22日に会談。2人がイスラエルの軍事的優位の維持を再確認したことで、イスラエル政府は容認に転じたとみられている。

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