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4G電波の5G転用、ソフトバンクも認可 総務省

総務省は23日、携帯電話で現行の4G(第4世代)の電波を次世代の5Gサービス向けに転用するソフトバンクの計画を認可した。5Gの早期普及を促すため8月の省令改正で電波を転用できる制度を整えていた。KDDIも既に認可を受けている。

5Gは国内で今春に商用サービスが始まった。まだ利用できるエリアは少ない。既に全国に基地局がある4Gの電波を転用すれば、普及のスピードが上がる。転用電波は多数の機器に同時接続できるといった5Gの特長を発揮でき、産業利用が加速する期待がある。通信速度自体は4G並みにとどまるため一般消費者への周知も課題になる。

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