民主主義問う10日間 米大統領選、ぶつかる国家像
ワシントン支局長 菅野幹雄

米大統領選
菅野 幹雄
2020/10/23 20:28 (2020/10/24 5:13更新)
情報元
日本経済新聞 電子版
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米大統領選は22日、両候補による最後の直接対決となったテレビ討論を終え、最終盤に入った。11月3日の投開票に向けて民主主義が試される10日間になりそうだ。

米音楽の聖地、テネシー州ナッシュビルでの討論会は、非難合戦に終始した前回から一変して「論戦」となった。立役者は「消音スイッチ」。冒頭2分間は相手の割り込み発言を封じる苦肉の策だ。こんな仕掛けがなければ討論が成立しない現実こそが、米民主主義の綻…

本社コメンテーター

世界経済・米欧政治

東京、ベルリン、ロンドンで経済・政治を取材。脱デフレの財政・金融政策、ユーロ危機やEU動乱を報じた。18年春からはワシントンで「トランプの米国」が揺さぶる世界秩序の変貌を追う。著書に「英EU離脱の衝撃」。

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