台風倒木による停電防げ 千葉県内で進む予防伐採
潜望展望

2020/10/26 2:00
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日本経済新聞 電子版
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台風などの自然災害を想定し、千葉県内で森林の予防伐採が本格的に始動した。2019年の台風15号(房総半島台風)で大量の倒木が発生し、大規模停電を招いた苦い記憶が背景にある。平時からの備えで倒木の発生を防ぐねらいだが、調整や手続きの煩雑さなど課題も少なくない。

19年の台風15号から1年の9月上旬。山武市内の市道に面した森林で、高さ10メートルを超えるヒノキの大木が作業員の手で次々と切り倒された。…

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