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宿泊療養施設の権限強化を 埼玉知事、逃亡事案受け

新型コロナウイルスに感染し、埼玉県内の宿泊療養施設に入っていた外国籍の男性が逃亡し、逃亡中に暴行容疑で埼玉県警に逮捕されたことが23日分かった。大野元裕知事は記者団に対し「療養施設入所措置に関する知事権限の強化が必要だ」と述べ、国に対応を求める考えを示した。

報道陣の質問に答える埼玉県の大野元裕知事(23日、埼玉県庁)

県によると、男性は16日から県内の医療機関に入院していたが、症状が軽かったことから20日に加須市内の宿泊療養施設に移送。22日に知人が来所した際、警備員のすきを突いて逃走した。

大野知事は「医療機関への入院は感染症法に基づいて勧告できるが、宿泊療養施設の入所には何の法的権限もない」と指摘。「感染拡大防止のため、ぜひ国で議論してほしい」と強調した。

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