かかりつけ医で検査、137施設に 高知県のコロナ対策

2020/10/23 19:24
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高知県は23日、新型コロナウイルスに関する定例の対策本部会議を開いた。県は身近なかかりつけ医で検査を受けられる検査協力医療機関が同日現在で137施設に達したと明らかにした。県はこれからのインフルエンザ流行に伴う第3波の感染拡大に備え、協力医療機関を増やす。

新型コロナウイルス対策本部会議で発言する浜田省司知事=中央(23日、高知県庁)

県は7月28日、地域のクリニックや診療所といったかかりつけ医に検査協力を呼びかけた。当初、風評被害を恐れ応募は伸び悩んだが、県医師会と連携を強化したことで協力施設が増え始めた。県は9月10日、ホームページで呼応した98施設を公表。その後、県内で新規感染が沈静化したこともあり、協力するかかりつけ医が順調に増えたという。

浜田省司知事はこれを受け、「県内は現在入院者がゼロで比較的落ち着いているが、経済の回復に伴い県外との往来が活発になってきた。感染防止を徹底するため、協力医療機関をさらに拡大させたい」と述べた。

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