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キヤノンMJと電子、20年12月期業績予想上方修正

キヤノンマーケティングジャパン(MJ)とキヤノン電子のキヤノン系2社は23日、2020年12月期連結業績の純利益見通しを上方修正した。MJの純利益は前期比24%減の168億円(従来予想は146億円)、電子の純利益は42%減の35億円(同28億円)を見込む。家庭用プリンターの販売が計画を上回るほか、コスト削減も進み想定よりも減益幅が縮んだ。

MJの売上高は14%減の5370億円と、従来想定を50億円上回る。在宅勤務の広がりでパソコン周辺機器や家庭用プリンターの販売が計画を上回っている。期末配当予想も前回計画から10円引き上げ、前年から据え置きの30円とした。

電子の売上高は16%減の753億円の見通しで従来予想を据え置いた。事務機向けの部品などは需要減により出荷が落ち込んだものの、工場間で従業員を融通するなど残業代を圧縮。コスト削減効果で営業利益は43億円と想定より5億円上振れる。

1~9月期の連結純利益はMJが前年同期比13%減の143億円、電子が同42%減の28億円だった。

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