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PCR検査用の飛沫防止器具 協同工芸社が生産増強

看板製作の協同工芸社(千葉市)は新型コロナウイルスのPCR検査に使うアクリル製ボックスなどを製造する専門工場を新設し、11月下旬に稼働する。生産能力を3倍に引き上げ、検査体制の拡充で見込まれる需要増に対応する。

PCR検査などに使用するアクリル製ボックスの需要が拡大している

千葉市内に設ける新工場は飛沫感染を防ぐアクリル製ボックス4種類を主に製造。生産能力は1日あたり30台程度で、デザインや仕様など発注者からの要望にも個別に対応する。

5月ごろから現場の医師らと連携し、看板の製作技術を活用した飛沫感染防止器具の開発を進めてきた。すでに全国から350台以上受注したという。箕輪晃社長は「インフルエンザとの同時流行への懸念もあり、今後も需要が高まるだろう」とみている。

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