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大義なき中東の厳しい未来 米大統領選後の新秩序は

編集委員 松尾博文

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イスラエルとの国交樹立が明らかになった8月13日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビはさめていた。同国に駐在する同僚によれば、人々は7月に日本のH2Aロケットで打ち上げた火星探査機のほうに熱狂した。

中東を見渡しても、UAEの決断を支持こそすれ、怒りのうねりは起きなかった。そこにはパレスチナの解放を掲げ、4度にわたるイスラエルとの戦争を支えた「アラブの大義」はなかった。アラブをつなぎとめた連...

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