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NYダウ小反発で始まる 好決算銘柄に買い

【NQNニューヨーク=川内資子】22日の米株式相場は小幅に反発して始まった。午前9時36分現在、ダウ工業株30種平均は前日比47ドル03セント高の2万8257ドル85セントで推移している。追加経済対策の米与野党協議の行方を見極めたいとのムードが強いなか、市場予想を上回る決算を発表した銘柄が買われ相場を支えている。

ニューヨークのウォール街=ロイター

経済対策を巡ってはムニューシン米財務長官と野党・民主党のペロシ下院議長が22日も協議を続ける見通し。11月の米大統領選前の合意は難しいとの見方も多く、情勢を慎重に見極めたい市場参加者が多い。

朝方発表の新規失業保険申請件数は17日までの1週間で78万7000件と前の週から5万5000件減少し、市場予想(87万5000件程度)以下だった。労働市場の回復鈍化への懸念がやや薄れた。

取引開始前に発表した2020年7~9月期決算で売上高が市場予想を上回った飲料のコカ・コーラが買われた。20年7~9月期決算が市場予想を上回った化学のダウと通信のAT&Tも高い。21日夕に好決算を発表した電気自動車(EV)のテスラは大きく上昇して始まった。

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