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石破派、結成5年で遠心力 石破氏が派閥会長を辞任

次期総裁選の展望見えず

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自民党の石破茂元幹事長は22日、自身が率いる派閥の会長を辞任した。先の党総裁選で菅義偉首相と岸田文雄前政調会長に敗れ最下位となった責任を取った。石破氏を首相に推す目的で結成し5年を経た同派に遠心力が働くのは避けられない。

「多くの人々の期待にこたえられなかった。責任は私にある」。石破氏は22日、国会内で開いた派閥会合でこう語った。

講演でもメモ書きを準備しない石破氏が紙を見ながら慎重に説明した。出席者から「石破あっての派閥じゃないのか」と慰留する声もあった。

会合後、石破氏は記者団に「石破派は自民党の中で必...

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