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オアシスCIO会見 東京ドームの改善策「ペース遅い」

東京ドームに対して臨時株主総会の招集を請求した香港拠点のヘッジファンド、オアシス・マネジメントのセス・フィッシャー最高投資責任者(CIO)が22日、オンラインで記者会見を開いた。東京ドームの経営改善策について「規模も小さく、ペースも遅い」などと述べた。東京ドームは12月中旬をめどに臨時総会を開く検討に入った。

オンライン会見を開いたオアシスのセス・フィッシャーCIO

1月末時点の大量保有報告書ベースで東京ドーム株式の9.61%を保有するオアシスは、臨時総会で長岡勤社長ら東京ドームの取締役3人の解任を求める。2021年春の定時総会を待たない理由についてフィッシャー氏は「6カ月は無駄にできない」と説明。定時総会には新たな取締役を提案する考えもあるという。

これに対して東京ドームは同日、「オアシスの要請に応じて対話に真摯に臨んできたという見解は変わらない」(広報担当者)とコメントした。

フィッシャー氏が「スピード感が欠けている」と指摘した電子看板の導入については、「野球の日程なども考慮しながら、最善のスケジュールで計画している」(同)と説明した。

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