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東京都、ソフトバンク系など3社 施設職員へのPCR検査

(更新)

東京都は22日、高齢者施設の無症状の職員らを対象とした新型コロナウイルスのPCR検査を担う事業者3社を選定した。ソフトバンクグループ傘下の新型コロナウイルス検査センター(東京・港)などで、都内の障害者施設を含む約850カ所の職員や入居者ら15万人の検査を見込む。

同社の場合、1件当たり2000円で唾液によるPCR検査を実施する。同社のほか、江東微生物研究所(同・江戸川)、みらい(埼玉県所沢市)が検査する。

都は2020年度補正予算に30億円の事業費を盛り込んだ。インフルエンザとの同時流行に備えるため、近く検査を始める予定だ。施設の職員や入居者にコロナを疑う症状がなくてもあらかじめ検査し、高齢者らの重症化やクラスター(感染者集団)の発生を事前にくい止める。

小池百合子知事は記者団に「施設の方、働く方を守る。同時流行をできるだけ避ける検査体制を整えた」と強調した。高齢者施設の職員らを対象とする検査は世田谷区なども独自に取り組んでいる。

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