北海道内百貨店、9月売上高33%減

2020/10/22 18:24
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北海道内の主要百貨店6店舗の9月の合計売上高は前年同月比33%減の99億7800万円だった。減少率は全店で8月に比べ拡大し、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の解除後では最大。2019年の消費増税時の駆け込み需要の反動減も大きかった。衣料品や食品の販売が低調だった。

大丸札幌店(札幌市)は32%減で、減少率が8月(27%減)より広がった。コロナ禍の影響で、来店客数が落ち込んだ。札幌丸井三越(同)も31%減と8月(25%減)より悪化した。大型催事を開催しなかったことで、食品の販売が低迷した。函館丸井今井は32%減だった。

東急百貨店札幌店は44%減で、衣料品が不振だった。藤丸(帯広市)は28%減だった。

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