南都銀、同志社大・京都大と「遺贈寄付」で協定締結

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2020/10/22 17:45
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南都銀行は22日、同志社大学、京都大学との間で「遺贈等による寄付制度」に関する協定を結んだと発表した。「遺贈寄付」は遺言や信託の手続きを経たうえで、死後に財産を公益的な事業に寄付する制度で、南都銀が遺言書作成や管理、寄付業務をサポートする。

協定では、両大学が設置する学校や研究所に遺贈寄付の申し出があった場合は南都銀を紹介。同行の専門担当者が遺贈や相続に関わる助言をし、遺言書作成などをきめ細かくサポートすると取り決めた。

単身世帯の増加で相続や資産の継承に対する意識が変わり、公益的な事業に財産を残したいという遺贈ニーズが高まっている。両大学とも、こうした協定を地域金融機関と結ぶのは初めてという。

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