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若者抜てきへ制度改革を 自民若手、西村経財相に要望

自民党の若手が要望を提出した

自民党の若手議員のグループは22日、産官学で若者の抜てきを増やす制度改革の要望書を西村康稔経済財政・再生相に提出した。上場企業の取締役や中央官庁の指定職、国立大教授の3分の1を50歳未満か女性にする「クオータ制」の導入を提案した。5~10年ごとに若手が社外に出て他社で働いたり、起業したりできる休業制度の導入も求めた。

日本企業の競争力の低下について「変われない最大の理由は組織の高齢化や硬直化だ」と主張している。社長経験者が顧問などの「ご意見番」として残るのを禁止することも要望した。グループは斎藤健元農相や山下貴司元法相らで構成する。

西村氏は「多様な人材の登用や新陳代謝が必要だ」と理解を示し、自身の下に若い有識者や経営者らをメンバーとする研究会を設けて検討すると述べた。政府・与党で連携して制度案を練り、経済財政諮問会議(議長・菅義偉首相)などにも提案するという。

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