住み心地いい街、九州・沖縄の首位は福岡市中央区

2020/10/22 17:04
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大東建託が九州・沖縄8県を対象に街の住み心地を調べたところ、福岡市中央区が1位となった。上位30位の半数超を福岡県内の自治体(政令指定都市の行政区を含む)が占めた。利便性の高い都市部に加えて、同県新宮町など住宅や商業施設の開発が盛んな自治体も上位に入った。

交通利便性や行政サービス、治安など50を超す項目で調査した。現在住んでいる街を5段階で評価し、偏差値を算出してランキング化した。3~4月に調査し19年度調査との累計で約3万人から回答を得た。

福岡市中央区は天神などの繁華街がある一方、大濠公園など緑地も多く、親しみやすさやイメージなどの項目で高い評価を得た。2位の福岡県新宮町は駅周辺でマンションや大型商業施設の開発が進み、物価の安さや自然の多さも支持された。

福岡県以外では熊本県菊陽町や沖縄県北谷町、熊本県合志市が上位に入った。いずれも商業施設などの開発が盛んで、生活の利便性が高いことが評価を得た。

福岡県内で住みたい街のランキングでは、糸島市が3位になった。8位だった前年から順位を上げた。福岡都市圏にありながら、自然が豊かな点が評価されたようだ。

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