地元飲食店使って 沼津信金、職員に1人1万5000円給付

2020/10/22 20:00
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沼津信用金庫(静岡県沼津市)は役職員ら約500人に1万5000円を給付し、飲食店や理容店、小売店など地元の事業者の利用を促す取り組みを始めた。職員が消費者となりコロナ禍で苦しむ地域経済に貢献する。

政府による「Go To トラベル」や「Go To イート」が始まり、職員が支援することへの抵抗感が和らいだため、20日から始めた。2021年1月までに各人が合計1万5000円以上を対象の事業者で使うことを推奨する。

給付金を使う対象は同信金の無料の会員制サービスに加盟する約4900者のうち約440者。コロナ禍以前から自前の商品購入などに会員向けの割引や特典を付けて提供しており、同信金の営業統括部は「日ごろの感謝を伝えたい」とした。

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