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白川郷で「5G」観光ガイド実証実験 十六総研など

世界遺産の白川郷(岐阜県白川村)で、十六総合研究所(岐阜市)などが次世代通信規格「5G」を活用した観光ガイドの実証実験を12月に始める。観光客に端末を貸し出し、位置情報をもとに最寄りの施設や飲食店の説明を高精細ライブ動画などで配信。拡張現実(AR)による散策路の誘導やマナー啓発を行う。

観光ガイド不足が課題の白川郷(岐阜県白川村)

エリア限定の「ローカル5G」で地域の課題を解決する総務省の実証事業で、このほど観光分野として採択された。十六総研が委託費4900万円で事業を請け負う。

白川村は観光ガイド不足に悩んでいる。ローカル5Gの活用により観光客に随時、村の歴史や文化に関する情報を直接配信できる。新たな訪問先を提案し、滞在時間を増やすことを狙う。

十六総研とNTTドコモ、白川村、白川郷観光協会によるコンソーシアムを立ち上げ、コンテンツ作成やシステム構築の準備に入っている。12月から2021年1月まで実証実験を行い、3月までに結果をまとめる。

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