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日本IBMも分社化へ 新会社の売上高は約2千億円

日本IBMは22日、米IBMが運用サービスなどの部門を2021年に分社化する件について記者説明会を開催し、日本法人も同部門を分離する意向を明らかにした。

日本法人の分社のイメージについて山口明夫社長は「米本社は分社後、売上高が約6兆円のIBMと約2兆円の新会社になる。日本法人もほぼ同程度の割合で分かれることになるだろう」と話した。日本法人の19年12月期の売上高は約9千億円のため、新会社の日本法人の売上高は2千数百億円程度になるとみられる。

発表会には米IBMのジム・ホワイトハースト社長も遠隔で参加。「IBMはイノベーションを続け、新会社はIT(情報技術)インフラ運用の卓越性を磨く。2つの異なる企業で、顧客のニーズを満たしていく」と語った。

米IBMは8日(米国時間)、サーバーやネットワークなどのITインフラの運用サービス部門を分社化すると発表した。分社後の米IBMはクラウドや人工知能(AI)といった新技術に注力する。(矢口竜太郎)

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