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自民・石破氏、派閥会長辞任を表明 総裁選敗北で引責

(更新)
派閥会長を辞任する意向を明らかにする自民党の石破茂元幹事長(22日、国会内)

自民党の石破茂元幹事長は22日、自身が率いる石破派の会合で、派閥会長を辞任する意向を表明した。9月の党総裁選で菅義偉首相に敗れたほか、岸田文雄前政調会長にも及ばず最下位に終わった責任をとる。派内にはとどまる。

石破氏は総裁選後、派閥に所属する議員と今後の派閥運営について個別に意見交換をしてきた。派内には安倍前政権と距離を置いてきた路線に批判的な声があった。

首相の党総裁としての任期である来年9月までに再び総裁選がある。石破氏は出馬の姿勢を明らかにしていない。派閥会長を辞任することで同派の結束力が陰り流動化しかねない。

2015年に発足した石破派は国会議員19人が所属する。総裁選出馬に必要な推薦人20人に満たず参加議員数も増えていない。石破氏は衆院鳥取1区選出で当選11回。これまで総裁選に4回立候補した。

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