思いやり予算、米国務長官が交渉進展に期待

2020/10/22 10:03
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【ワシントン=永沢毅】ポンペオ米国務長官は21日の記者会見で、在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)を巡る交渉の進展に期待を示した。先週に初めて開かれた協議で「これから数週間のうちに、正式な交渉の日程や枠組みについて調整することを確認した」と述べた。

記者会見したポンペオ米国務長官(21日、ワシントン)=ロイター

今回は2021年度から5年間の日本側負担を決める内容で、日米の外務・防衛当局幹部がテレビ会議方式で15、16両日に初の実務者協議を開いた。

エスパー国防長官は日本を含む同盟国に国防費を国内総生産(GDP)比で少なくとも2%にするよう求めている。日本の防衛費はGDP比0.9%で、増額に向けた圧力が強まる可能性がある。

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