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車部品のエイチワン、大分県に新工場 溶接ライン移管

新工場に溶接ラインを移管するエイチワンの中津工場(大分県中津市)

自動車部品メーカーのエイチワンは21日、大分県豊後高田市に工場を新設すると発表した。12月に土地を取得して、21年12月の操業開始を予定する。投資金額は約29億円。中津工場(同県中津市)の溶接ラインを新工場へ順次移管する。中津工場は移管を終えた後に閉鎖する。

エイチワンはホンダなどが出資しているが、ダイハツ九州(同県中津市)向けにも車の骨格部品を供給している。現在は亀山製作所(三重県亀山市)でプレス加工した部品を、中津工場で溶接加工して納めている。供給先に近い九州でプレスと溶接加工を両方できるようにして、事業拡大や生産性・物流効率の向上を図る。

中津工場で働く約20人の処遇は今後詰めるという。新設する「豊後高田工場(仮称)」の敷地面積は約2万2000平方メートルで、従業員は60人程度になる見込み。

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