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「無意味な生」に懸けるということ

映画監督・吉田大八氏に聞く 三島由紀夫50年後の問い(3)

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キューバ危機の起きた1962年刊行の「美しい星」は、「三島の異色作」と評される小説だ。平凡な4人家族が宇宙人であったことに目覚め、地球の危機に対峙しようとする。SF的な設定は作家の仕事の中で特異な位置を占める。

だが本作を2017年に映画化した吉田大八監督(57)は「自分にとっては、ど真ん中の作品」だという。「初めて読んだのは大学生のとき。神秘的なものへの関心が高まった80年代サブカルチャーブー...

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