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「ミニ富士通」を国内外で一掃 事業再編の全容

富士通、背水の改革(上)

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富士通が自己破壊ともいえる改革へ突き進んでいる。時田隆仁社長の号令下、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)支援を事業の柱に据えた。国内外の事業から組織体制、人事評価、働き方、社員の思考プロセスまで、聖域なく見直す。顧客向け事業改革の要は、各部門や子会社が似通った製品・サービスを手掛ける「ミニ富士通」の解消だ。

国内再編、「富士通Japan」発足

2020年9月16日、時田隆仁社長はパソ...

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