/

元法相が新たに弁護人選任 買収事件、審理再開へ

2019年7月の参院選広島選挙区を巡る買収事件で、公選法違反の罪に問われた元法相の衆院議員、河井克行被告(57)が新たに弁護人を選任したことが21日、関係者への取材で分かった。

元法相は9月15日に弁護人を解任し、公判が中断している。東京地裁は審理再開に向け、新たな弁護人と協議する見通し。

元法相は9月15日の公判後、弁護人6人を全員解任した。関係者によると、過密な審理日程や保釈が認められないことに不満を抱いていた。一部の弁護士が再び選任されたほか、新たに加わった弁護士もいるという。

克行元法相と妻の参院議員、案里被告(47)の公判は8月25日に始まった。夫妻は地元議員らへの現金供与をおおむね認めたうえで買収の意図は否認し、無罪を主張している。

刑事訴訟法の規定で弁護人なしでは公判を開けず、地裁は夫妻の公判を分離し、現在は案里議員の審理だけが続いている。元法相は22、23、28日の案里議員の公判に証人として出廷する。〔共同〕

すべての記事が読み放題
まずは無料体験(初回1カ月)

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン