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米モデルナ、コロナワクチンの承認「12月にも」

(更新)

【ニューヨーク=野村優子】米バイオ製薬のモデルナが開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、米食品医薬品局(FDA)の緊急使用許可が12月にも承認される見通しだ。ステファン・バンセル最高経営責任者(CEO)が19日、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが主催するイベントで明らかにした。

進行中の臨床試験(治験)で11月下旬にも有効性が判明すれば、すぐにFDAに緊急使用許可を申請する。FDAが数週間かけて精査する場合もあり、承認が下りるのは12月になる見通しという。もっとも、十分な結果をそろえるのに時間がかかれば、FDAの承認は2021年1~2月まで下りない可能性も示唆した。

米製薬大手ファイザーはFDAへの申請が「11月第3週以降になる」との見通しを示している。ワクチン開発を進める欧米勢の中では、ファイザーとモデルナが最も早くFDAに申請することになりそうだ。

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