コロナ差別防止でシンポ 新聞協会と民放連

2020/10/20 19:39
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日本新聞協会と日本民間放送連盟は20日、シンポジウム「新型コロナ禍の医療の実情と報道の役割―差別・偏見をどう防ぐか」をオンラインで開催した。主催者によると約270人が参加した。

パネリストとして登場した国立病院機構名古屋医療センターの長谷川好規院長は「感染リスクを下げることだけが目的になると、医療従事者などリスクの高い人に対して強い排除の力を生み出す」と指摘。差別・偏見を防ぐには「正確な知識を学び、感染の可能性は誰にでもあると認識することが重要だ」と述べた。

〔共同〕

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