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牛とふれ合える観光施設開業へ 千葉市の牧場跡に

千葉牧場(千葉市)は同市内の「市乳牛育成牧場跡地」に、新たな観光牧場「千葉ウシノヒロバ」を31日にプレオープンする。キャンプ場や農業体験ができるエリアを整備。新しい集客の呼び水とする。

千葉ウシノヒロバにはバーベキュー場も整備する

面積は10万3845平方メートル。牛が自由に歩き回れるスペースがあり、約80頭を飼育できる木造の新牛舎を備える。プレオープン時には約30頭が飼育されている予定で、来園者は牛舎周辺でのんびりと過ごす牛を見ることができる。

市乳牛育成牧場時代の牧草エリアにはバーベキューができる空間を整備。手ぶらで肉や近郊で収穫された野菜を楽しむことができるようにした。また近くはシャワーなどが完備されたキャンプ場も設け、1日中エリア内で楽しめるようにする。

このほか施設近隣に広がる畑を活用し、旬の野菜の収穫体験も実施するほか、地域農産物の販売スペースも設ける。入場料は中学生以上の市内在住者が220円で、市外在住の場合は550円。バーベキュー場やキャンプの利用は別料金が必要となる。

同施設は千葉市の市乳牛育成牧場跡地整備事業の一環として計画された。市は19年7月に事業者公募をした後、10月末に千葉牧場と基本協定書を締結した。千葉牧場には「成田ゆめ牧場」を運営する秋葉牧場(八千代市)と、ビジネスデザインのChicabi(チカビ、東京・渋谷)が出資している。

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