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日本生命、全資産にESG審査 国債・国内融資に対応

日本生命保険は2021年から、全運用資産で環境や社会、企業統治を重視したESGの観点を考慮した運用に乗り出す。従来対応していなかった国債と国内の融資などに対し、ESGの観点を踏まえて審査する。同様の方針を公表済みの第一生命保険に追随する。

日本生命の筒井義信会長は9月8日のNIKKEI Financialへの寄稿で「今後すべての資産においてESG要素を踏まえた投融資を行っていきたい」と表明していた。

日本生命は株式や社債、海外融資についてはすでにESGを考慮した運用をすると表明している。これまで対応していなかった国債や国内融資、不動産にカバー範囲を広げ、全資産をESG目線で審査することにした。

国債については世界銀行が公表しているESG関連のデータを確認。主に外国債に投資するときの参考にする。国内融資でもESGに関する融資先の評価を確認し、不動産では環境認証の取得を推奨する。ESGを重視していない投融資先に対する具体的な対応は今後詰める。

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