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[社説]東証は証券界一体で再発防止に取り組め

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ひとたび東京証券取引所がダウンすれば、株式取引の機能がまひしてしまう。1日の東証のシステム障害と終日売買停止は、そんな日本株市場の脆弱さを浮き彫りにした。東証はインフラを一手に担う責務を自覚し、証券界と一体で再発防止に取り組むべきだ。

東証は16日に報告書を金融庁に提出した。金融庁は立ち入り検査を実施したうえで、業務改善命令を軸に行政処分を検討する。

障害の直接原因は、機器の故障と設定値の誤りだっ...

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東証システム障害

東京証券取引所は2020年10月1日、システム障害を受けて全銘柄の取引を終日取りやめました。売買が終日停止されたのは1999年の取引のシステム化以降で初めてでした。この問題に関する最新ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

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