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ノジマの21年3月期、純利益2.8倍 家電好調で上方修正

家電量販大手のノジマは20日、2021年3月期の連結純利益が前期比2.8倍の450億円になりそうだと発表した。従来計画(2.6倍の410億円)から40億円上振れし、過去最高を更新する。新型コロナウイルス下での「巣ごもり」需要の拡大に伴い、利幅の厚い高単価のパソコンやテレビの販売が想定を上回っている。

売上高は4%減の5030億円と、従来計画を40億円下回る見通し。改正電気通信事業法の施行で携帯端末の値引きが制限され、携帯端末の販売が落ち込んでいる。

営業利益は33%増の300億円と従来計画を30億円上回る。コロナ禍で在宅時間が延びるなか、付加価値の高い家電製品を買い求める顧客が増えている。パソコンやテレビに加え、洗濯機や冷蔵庫など幅広い製品の高価格帯が好調だ。社内の会議をオンラインで実施することで出張費なども抑える。

併せて、20年4~9月期の売上高が前年同期比11%減の2400億円、純利益が4倍の370億円になったと発表した。

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