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アスファルトに先高観 中国需要旺盛で輸入4割減・単価高

補修需要は堅調 需要期前に調達不安も

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道路舗装材のアスファルトに先高観が強まっている。内需の3割を占める輸入品が中国に流れ、輸入量が4割減った上に単価も上昇したためだ。新型コロナウイルス禍で国内生産が減る一方、道路の補修需要は底堅く、調達が難しくなりつつある。需要最盛期を控え、卸各社は輸入単価や配送費の上昇などコスト増加分を販売価格に転嫁する姿勢を強めている。

指標となるストレート品(東京地区、需要家渡し)の取引価格は現在、1トン7万...

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