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フリー株が1万円突破 外国人、内需ニッチに買い集中

証券部 須賀恭平

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東京株式市場で20日、クラウド会計ソフトを手がけるフリーの株価が一時1万円の大台に乗せた。米大統領選や欧米での新型コロナウイルス感染再拡大といった波乱要因を避けたい外国人投資家の買いが、日本の内需ニッチ株に向かっている。とりわけ菅義偉政権が進めるデジタル政策に乗りそうな東証マザーズ銘柄の過熱ぶりは、危うさもはらんでいる。

フリーは2019年12月に東証マザーズに上場し、2500円の初値を付けた。20日は...

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