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東北の景気判断横ばい、日銀10月「持ち直しの動き」

会見する日銀の岡本仙台支店長(20日、同支店)

日銀仙台支店は20日、東北の10月の景気判断を「厳しい状態にあるが、持ち直しの動きがみられている」に据え置いた。景気は緩やかに回復しているが、新型コロナウイルスの感染拡大は続いており、先行きの不透明感は続く。

項目別では「個人消費」が政府の需要喚起策「Go To トラベル」事業などの支援によって個人旅行客が増えつつある。「生産」は半導体製造装置の需要が堅調に伸びる一方、自動車向けの電子部品などは弱めの動きが続いている。

8月の東北の地銀の「貸出約定平均金利」は実質無利子・無担保融資の影響もあり、0.805%と最低水準となっている。岡本宜樹支店長は「当面の資金繰りに向けたニーズは少し穏やか。インバウンド(訪日外国人)依存度が低いことが影響しているのではないか」と指摘する。

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