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日経電子版広告賞、大賞にユニクロ

日経広告賞大賞はヤフー

日本経済新聞社は第69回日経広告賞(2020年)の大賞をはじめ受賞作品62点を発表した。大賞はヤフー、最優秀賞にはセイコーホールディングスと大日本除虫菊を選んだ。

日経電子版広告賞(第11回)の大賞はユニクロに決定した。バナー広告などを対象とするディスプレー部門は、最優秀賞に日本アイ・ビー・エム、優秀賞に三井住友銀行を選んだ。

日経電子版広告賞の大賞を受賞したユニクロ。日経電子版読者への調査を洗練されたインフォグラフィックスで表現した

タイアップ部門の最優秀賞は日本アイ・ビー・エム、優秀賞は商工組合中央金庫とKDDIを選出した。

新型コロナウイルスの感染拡大は、広告表現にも変化を促した。審査委員長で日本インタラクティブ・マーケティング代表取締役の真野英明氏は「コロナという事象に、新しい発想や切り口で挑む姿勢がうかがえた。受賞作品には、日経電子版読者を明確なターゲットにし、データを活用したクリエーティブが目立った」と今回の傾向を分析する。

ディスプレー部門の最優秀賞は日本アイ・ビー・エムのビルボード動画広告が受賞した

大賞のユニクロは、在宅勤務の広がりで関心が高まるニューノーマル(新常態)の「仕事服」をタイアップ広告で提案した。日経電子版読者への調査を基に、ビジネスシーンでのユニクロ着用率が8割超に達することを、洗練されたインフォグラフィックスで効果的に表現した。

真野委員長は「デジタル広告の完成度が高まり、広告手法で新規性を打ち出すことが難しい。データ活用や表現力でターゲットの関心を引く、説得力のあるクリエーティブがますます重要になっている」とコメントした。

日経各専門紙の大賞は以下のとおり。

▽日経産業新聞=パナソニック▽日経MJ=中央酪農会議▽日経ヴェリタス=SMBC日興証券▽日経サイエンス=兵神装備

贈賞式は12月8日、グランドプリンスホテル新高輪で行う。

詳しくはhttps://adweb.nikkei.co.jp/paper/award/html/award69_ad.htmlをご覧ください。

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