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大建工業、純利益5%減に改善 4~9月期 米住宅市場回復

建材大手の大建工業は19日、2020年4~9月期の連結純利益が前年同期比5%減の19億円になったと発表した。8月に発表した従来予想から5億9000万円上振れする。米国の住宅市場が新型コロナウイルス禍から回復し、建材の需要が伸びたことが寄与した。

売上高は5%減の926億円で36億円上方修正した。営業利益も24%減の28億円と9億円近く上振れした。

米国では4~6月期にコロナ禍で住宅建材の需要が減っていたが、7~9月期は住宅の新築工事などが回復。柱や梁(はり)に使う構造材などが伸びた。在宅勤務の広がりでDIY関連の商品も好調で、壁や床の下地に使う合板なども引き合いが増えた。

これまで未定としている21年3月期の連結業績予想は11月6日に予定している20年4~9月期決算の発表時に公表する。

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