MaaS実験、宮崎で来月から JR九州や宮交など

2020/10/19 19:34
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JR九州と宮交ホールディングス(宮崎市)、宮崎トヨタ自動車(同)などは、11月6日から宮崎県内で次世代移動サービス「MaaS(マース)」の実証実験を始める。専用のスマートフォンアプリを活用し、利用者に目的地までの最適な交通ルートや移動手段を提案するほか、乗車券の予約・決済機能も提供する。

宮崎県内でのMaaS実証実験に関する記者会見(16日、宮崎市)

アプリでは地元の買い物・観光情報も発信。街づくりと一体となって地域交通の活性化を図る。

実験は3社のほか、他の交通事業者や自治体、観光団体が参加した団体で実施する。宮崎市、日南市とその近郊がエリアとなる。トヨタ自動車などが開発・提供しているアプリ「my route(マイルート)」を使用する。

目的地までの航空機や鉄道、バスなどを含む複合的な移動可能ルートが検索できるほか、鉄道やバスの割引デジタルチケットも購入できる。

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