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広島のホテルニューヒロデンが閉館へ 2021年1月末で

コロナによる売り上げ減で閉館を決めたホテルニューヒロデン(広島市)

広島電鉄は19日、子会社が運営する広島駅近くの「ホテルニューヒロデン」を2021年1月末に閉館すると発表した。新型コロナウイルスの影響で宿泊客が減っており、耐震工事などの投資も必要だったことから運営の継続を断念した。閉館後の建物や土地の活用方法は未定という。

閉館後、運営会社のホテルニューヒロデン(広島市)は解散する。ホテルで働く122人の従業員には広電のグループ会社の仕事を紹介したり、他社への就職を支援したりする。

ホテルニューヒロデンは1974年に開業。客室数は256室で、宴会場や会議室なども備える。運営会社の20年3月期の営業収益は9億3900万円、最終損益は6000万円の赤字だった。建物の老朽化で工事などが必要だったが、売り上げの落ち込みにより設備投資を回収できないと判断。閉館を決めた。

コロナの影響で出張者や観光客が減り、同ホテルの今年4~9月の宿泊売り上げは前年同期比で約9割減っていた。

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