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歴代首相の初訪問、最多は同盟国・米国

戦後の歴代首相が初めて訪問した国を調べると、同盟国・米国が最も多い。佐藤栄作、田中角栄、大平正芳、海部俊樹の各氏はいずれも米国を初訪問国に選んだ。

2007年に就任した福田康夫首相もまず米国を訪れた。中国や韓国との関係を重視する意向だったため、先に日米の緊密ぶりを内外に示す必要があったとみられる。

08年の麻生太郎、09年の鳩山由紀夫、11年の野田佳彦の各首相は米ニューヨークでの国連総会が外交デビューとなった。細川護熙、小渕恵三両首相も米国だった。

中曽根康弘、宮沢喜一両首相は関係改善を狙い、韓国を初訪問先にした。第1次政権の安倍晋三首相は中国と韓国を優先した。前任の小泉純一郎首相が在任中に靖国神社へ参拝し、中韓との関係が悪化していた。森喜朗首相はロシアだった。

12年末に発足した第2次安倍政権はベトナムとタイ、インドネシアを回った。岸信介首相はビルマ(現ミャンマー)やタイなどを訪れた。鈴木善幸首相はASEANの5カ国、竹下登首相はASEAN首脳会議に出席するためフィリピンを訪問した。

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