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北海道の4~9月の輸出額36%減、コロナが影響

函館税関は函館港をはじめとする北海道・北東北の貿易を所管する

函館税関が19日発表した北海道外国貿易概況(速報)によると、2020年度上期(4~9月)の輸出額は前年同期比36%減の約969億4900万円だった。新型コロナウイルスの感染拡大で、魚介類や機械の輸出などに影響が出たとみている。輸入額は42%減の約3513億9500万円だった。

新型コロナの影響額算定は困難としている。輸入は7~9月に原油・粗油の通関がゼロだった。出光興産北海道製油所(北海道苫小牧市)の大規模補修が9月上旬まで続いたためとみられる。

9月単月の貿易概況は輸出額が前年同月比22%減の161億500万円と、14カ月連続で前年を下回った。自動車部品は41%減の13億1800万円で、主に米国向けが落ち込んだ。鉄鋼は38%減の15億2400万円だった。輸入額は26%減の565億1600万円で、17カ月連続の前年割れだった。

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