/

三和HD、4~9月期16%減益に改善 米国でDIY需要増

建材大手の三和ホールディングス(HD)は2020年4~9月期の連結純利益が前年同期比16%減の58億円になったと発表した。従来予想から35億円上振れした。北米市場で新型コロナウイルス禍の販売への影響を厳しく見積もっていたが、外出自粛による「巣ごもり」需要が強まって自宅の修繕などDIY向け商品の販売が伸びた。

売上高は4%減の1909億円、営業利益は14%減の95億円になった。従来予想からそれぞれ129億円、44億円上振れした。北米市場でホームセンターを中心に販売するドアの開閉機やモーターなどDIY関連の商品が好調だった。

国内でも住宅工事の着工がコロナ禍の影響を大きく受けずに想定通り進んだ。主力の戸建て住宅やマンション向けのシャッターなどの販売が持ち直し、採算が改善した。17円としていた中間配当の予想は据え置いた。

すべての記事が読み放題
まずは無料体験(初回1カ月)

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン