ESGが変える金融政策 環境・格差で緩和に傾斜も
Global Economics Trends 編集委員 太田康夫

太田 康夫
Global Economics Trends
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2020/10/25 2:00
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日本経済新聞 電子版
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ESG(環境・社会・統治)を重視する動きが、金融政策を変えようとしている。環境を重視する欧州中央銀行(ECB)は、2021年から資産購入プログラムの対象に、金利が環境などの成果目標に連動する債券を加えることを決め、将来の「グリーンQE(量的金融緩和)」への道を開いた。米連邦準備理事会(FRB)は「格差」への配慮から長期目標を修正し、最大雇用を「幅広く、インクルーシブ(包摂的)な目標」と位置付けた…

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