「衰退の五段階」と戦うトヨタ ソフト第一にカジ
本社コメンテーター 中山淳史

中山 淳史
Deep Insight
本社コメンテーター
2020/10/20 2:00
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日本経済新聞 電子版
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米テスラがトヨタ自動車の株式時価総額を抜いたのは7月1日だった。だが、その衝撃もわずか3カ月半で完全に色あせている。テスラの企業価値は現在、トヨタ、独フォルクスワーゲン、独ダイムラー、米ゼネラル・モーターズ(GM)の4社を合計した規模より上をいく。

新旧企業の勢いの差はどこまで開くか。テスラはコロナ禍でも販売が好調。中国に新工場を建て、リチウムイオン電池の自社生産も表明するなど強気一辺倒だ。

中…

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産業・企業経営

自動車、電機など産業動向、経営トレンドに精通。編集委員、論説委員などを経て2017年2月より現職。「GEと東芝」「移動の未来」などで講演多数。2001年の米同時テロをニューヨーク駐在時に取材。アルゼンチン留学も。

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