鳥取県、行政のデジタル化進めるPT設置

2020/10/19 17:08
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鳥取県は19日、電子申請システムの利用促進など行政のデジタル化を進める「新たな行政様式確立プロジェクトチーム(PT)」を設置した。PTは書面・対面主義の撤廃を検討の柱に据える。会計事務の効率化として県に提出する請求書の押印廃止に加え、請求書自体の廃止も検討する。

デジタル化のPTであいさつする鳥取県の平井知事

PTの直前には2021年度当初予算の編成に向けた会議も開催した。平井伸治知事は「新たな生活様式という言葉があるが、行政も新たな様式に変わらなければならない。もっと便利な県庁にならないか、予算編成と並行して徹底したい」と訴えた。

県によると、現状で554件の手続きで電子申請が可能だという。PTはさらに全庁で行政手続きの総点検を行い、県民からも提案を募る。年内をメドに行政のデジタル化・効率化に関する最終のとりまとめを行う。

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