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バイエル農薬子会社、ボッシュの農業サービス事業買収

独バイエルの子会社で日本で農薬事業を展開するバイエルクロップサイエンス(東京・千代田)は19日、独ボッシュの人工知能(AI)を活用した農業サービス事業を買収すると発表した。買収額は非公表。2020年内に事業の取得を完了する計画だ。

買収するのはハウス栽培向け農業サービス「プランテクト」関連の事業。ハウス内の温度や湿度、二酸化炭素(CO2)の量などを専用のセンサーで計測し、独自の技術で病害リスクを予測する。予測に基づき農薬散布するなど適切な措置を施すことで、作物の収穫量向上を目指す。

計測したハウス内のデータはパソコンやスマートフォンで確認できる。過去のデータもまとめて参照でき、農業従事者はデータを活用して、栽培方法の改善が図れる。

プランテクトはボッシュ日本法人が開発したサービスで、17年に販売を開始。日本では累計6千台以上のセンサーなどを販売した。

バイエルクロップサイエンスは事業買収後、日本でこのサービスを展開するほか、ボッシュが手掛けていた韓国事業も継続する予定だ。

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