/

都構想住民投票、告示後初の週末 各党雨の中支持訴える

都構想についての街頭演説を聞く有権者ら(17日、大阪市北区)

「大阪都構想」の是非を問う住民投票が告示されて初の週末となった17日、雨が降りしきる中、各党が大阪市内各地の街頭で舌戦を繰り広げた。

都構想実現を目指す大阪維新の会は、鶴見区の商業施設前で吉村洋文代表代行(大阪府知事)が、パネルを使って塾代助成や給食費無償化など維新政治の実績を強調。「10年前の仲が悪い府と市に戻っていいのか。今は人間関係でうまくいっているがそれを制度として残す」と主張した。

賛成派の公明党は、雨で予定していたターミナル駅などでの街頭活動を中止。市議らが地元支持者に直接説明する小規模集会に変更し、都構想への賛成を呼び掛けた。

反対派の自民党は梅田などの繁華街で「まちかどQ&A」と題した街頭活動を展開。青年局員や市議が対話形式で都構想を解説したり聴衆の質問・疑問に答えたりした。

共産党は市内各地で市議や府議らが反対を訴えた。東淀川区の団地エリアでは、マイクを手に府議が「都構想には多額の初期費用がかかる。コロナ対応にこそお金を使うべきだ」と訴えた。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン