埼玉3人殺害、高田死刑囚が死亡 肺炎で治療

2020/10/17 12:20
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法務省は17日、埼玉県内で1972~74年に知人3人を殺害したなどとして強盗殺人などの罪に問われ、死刑が確定した元とび職、高田和三郎死刑囚(88)が、肺炎のため東京拘置所内で死亡したと発表した。収容中の死刑囚は110人となった。

同省などによると、高田死刑囚は約2年前から肺炎の治療を受けていた。16日に病状が悪化し、17日未明に医師が死亡を確認した。

確定判決によると、高田死刑囚は72年、借金返済を迫った知人男性を不動産業者と共謀して殺害。73年には不動産業者も殺害したほか、74年には別の知人を殺し、預金約300万円を引き出した。一、二審で死刑判決が言い渡され、最高裁が99年に上告を棄却、確定していた。

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