中国の豚肉、価格安定へ増産 官民が寡占に動く

アジアBiz
2020/10/16 22:28
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日本経済新聞 電子版
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【大連=渡辺伸】豚肉消費量で世界の約5割を占める中国で官民が安定供給に動き始めた。ウイルス性家畜伝染病のアフリカ豚熱(ASF)で出荷頭数が減少し、豚肉価格が高騰しているためだ。養豚大手4社は合計で8千億円規模を投じ、供給量を倍増。政府も業者の大規模化を後押しする。価格が乱高下する課題の克服に挑む。

飼育頭数で中国1位の温氏食品集団(広東省)は9月15日、計62億元(約970億円)を投じ、2023…

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