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さいたま国際芸術祭、17日から作品公開 コロナで変更

さいたま市は17日から「さいたま国際芸術祭2020」で展示を予定していた作品を旧大宮区役所・図書館などで公開する。同芸術祭は新型コロナウイルスの感染拡大で3~5月に計画していた開催を見送っていた。11月15日まで無料で公開する。オンライン上でも作品の一部を鑑賞できるようにする。

解体が予定されている会場の旧大宮区役所もカラフルに彩った

海外アーティストや市内在住の画家など32組の作品を公開する。旧大宮区役所では実際に区役所で使われていた案内看板や配線などをモチーフにした作品も展示する。一階の入り口部分は案内所や床、柱、吹き抜けの天井などをカラフルに彩った。人が密集しやすいパフォーマンス型の作品は公開を見送った。

旧大宮区役所の柱や看板を活用した作品も

芸術祭のテーマだった「花/flower」も引き継いだ。遠山昇司ディレクターは「花は生命力の象徴。祈りや回復の意味もある。作品を通して明日も生きていけるという感覚をもらった」と話していた。

感染防止策として来場者に検温や消毒を実施するほか、スペースが狭い展示室は人数制限を設けた。密集を避けるために完全予約制としており、専用サイトから申し込むことができる。

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